雑記帳

国際結婚の食卓

皆さんこんにちは。お元気ですか? 今日は「国際結婚の食卓」と、ちょっと気になるタイトルにしましたが、ロマンチックな要素は全く含まれておりません(笑) 実は、さっき家族と昼食を食べていてふと思ったのですが、英語と日本語の飛び交う食卓は僕たちには日常の光景なのですが、国際結婚をしていない人には今一イメージがわかないかもしれないと思い、今日は記事にしてみることにしました。 ちなみに、僕はニュージーランド人女性と10年以上結婚しています。二人の男の子に恵まれ、長男は2歳で茶髪、次男は2歳で完全に金髪です。(北欧人に近いくらい金髪です・・・)妻は日本語検定1級を持っているくらい日本語ができるので、全員バイリンガルです。 今日は我が家の食卓の会話がどんな感じなのか、再現してみます。 僕: Hey, how was your day? 妻:It was OK. Quite busy, though. 僕:Any weird people today? 妻:Yeah, one of them was… (邪魔が入る) 次男:ママー、more apple, please! 妻:いいよ。ちょっと待ってね。 僕:(長男に向かって)今日は学校どうだった? 長男:We had a new teacher because Mrs. A was away. 僕:こわかった?優しかった? 長男:優しかった。でも、Sometimes she was a bit frustrated だねえ。 妻:(次男に向かって)Don’t throw the spoon, please!…

事務連絡

Welcome! 僕の新しいブログへようこそ。

僕の新しいブログへようこそ! はじめての方と、僕が昔やっていたブログからこちらへたどり着いた方とがいると思うけど、こういう形でつながれて心から感謝です! 以前FC2さんでブログを始めた時は、暇つぶし程度に考えていたのですが、英語に関する記事を書く事を通して本当に多くの方々とつながることができ、こうやって独自ドメインで長期的に継続していく決意をした次第です。 方向性としては、自分のかなり特異な経験 (こちらのプロフィールを参照) を通して学んだことを出し惜しみなく書いていくブログにしようと思います。迷いに迷い、悩みに悩んだ、間違えだらけの僕の人生ですが、皆さんから学び一緒に成長していけたらと思います。そういう願いをこめて「英語を通した人生革命!」をモットーに運営していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします! ちなみに、ブログランキングのほうですが、皆さんに支えられて上位3位にしばらくいましたが、またゼロからのやり直しです。もしよろしければクリックでサポートいただけたら幸いです。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村

リーディング

英語で読む小泉八雲の怪談 「耳なし芳一」 其の二

おはようございます!昨日のリーディングはどうでしたか? 冒頭なので、あまり面白くない部分だったかもしれませんが、今日は幽霊が出てきますよ! お楽しみに! それでは早速始めましょう。昨日と同じく、注意事項のおさらいです。 読み始める前の注意事項 其の一: 一回目は辞書を使わずに、分からない単語や表現があれば意味を推測して、文章全体の大意をつかむことに集中してください。 其の二:先日 禅と英語 という記事に書いたように、ながら勉強はできるだけやらないで、リーディングの練習中は集中力を養うことにもフォーカスを当ててください。 其の三:一番下に難しそうな単語や表現の意味を書くので、そちらに目を通して、2回目にチャレンジしてください。 其の四:できれば時間を空けて(次の日が理想)、3回目を 超高速、返り読みなし で読んでみてください。これくらいの語数なら、最初は5分くらいで読めればよいでしょう。 クリックでブログランキングにご協力くださったらとても嬉しいです! ↓↓↓↓↓ にほんブログ村 One summer night the priest was called away, to perform a Buddhist service at the house of a dead parishioner; and he went there with his acolyte, leaving Hoichi alone in the temple. It was a hot night; and…

リーディング

英語で読む小泉八雲の怪談 「耳なし芳一」 其の一 

皆さんこんにちは。 日本は夏の真っ盛りですが、お元気でお過ごしですか?ここニュージーランドは、南半球なので現在真冬。僕の住んでいるオークランドは暖かいので、雪が降るほど寒くはなりませんが、毎日のように雨が降ります。 と・・・こちらは冬ですが、日本の夏といったらやっぱり怪談ですよね。ということで、今日から 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン) の「怪談」を一緒に読んで行きましょう! 読み始める前の注意事項 其の一: 一回目は辞書を使わずに、分からない単語や表現があれば意味を推測して、文章全体の大意をつかむことに集中してください。 其の二:先日 禅と英語 という記事に書いたように、ながら勉強はできるだけやらないで、リーディングの練習中は集中力を養うことにもフォーカスを当ててください。 其の三:下に難しそうな単語や表現の意味を書くので、そちらに目を通して、2回目にチャレンジしてください。 其の四:できれば時間を空けて(次の日が理想)、3回目を 超高速、返り読みなし で読んでみてください。これくらいの語数なら、最初は5分くらいで読めればよいでしょう。 クリックでブログランキングにご協力くださったらとても嬉しいです! ↓↓↓↓↓ にほんブログ村 準備は良いですか?それでは・・・始め! KWAIDAN THE STORY OF MIMI-NASHI-HOICHI More than seven hundred years ago, at Dan-no-ura, in the Straits of Shimonoseki, was fought the last battle of the long contest between the Heike, or Taira clan, and the Genji, or…

極意

禅と英語

最近両親が日本から送ってくれた、「禅の言葉-シンプルに生きるコツ」(枡野俊明著)という本を読んでいます。その中で僕が始めて聞いた言葉、「喫茶喫飯(きっさきっぱん)」という言葉が英語学習の真髄をとらえていると思ったので、今日はこの言葉と英語学習の関係について書いてみようと思います。 最初は精神論的なことを書きますが、最後のほうに僕が英語力(特にリスニングとリーディング)を伸ばす際に実際に使った方法を紹介します。 まず最初に、この四字熟語の意味を説明すると、お茶を飲む時にはお茶を飲むことだけに心を集中させ、食べる時には食べることに集中せよということです。枡野氏の言葉をお借りすると、「まさにお茶と自分を一体化させるがごとく、今という瞬間に没頭すること。」 これはもちろん、飲み食いに限られたことではなく、日常生活や仕事、そして僕的には英語学習の真髄を説いていると思います。 かなり前に書いた (極意)ラーニングスタイルに応じた英語学習のすすめ という記事にあるように、一人ひとりに違った学習スタイルがあり、「ながら勉強」が適した人も多いと思います。それでも、僕自身の経験や色々な人の話を聴いたところ、英語学習において集中力を高めることを意識して学習している人はあまりいない気がします。 でも、僕はこの集中力・・・あるいは、この瞬間を生きる力 が英語を高いレベルで習得する極意だと考えています。 僕が出会った「英語の達人」と呼べる人々は、皆恐ろしいほどの集中力を持った人でした。特に同時通訳の方々は、まるでF1レーサーのような集中力を持ち、レーサーが風と一つになるように、まるで英語と一体化しているような境地に達しているように見えます。僕も数回同時通訳をしたことがありますが、仕事の後の疲労が尋常ではなく、絶対に専門にはできません。翻訳家でも、注意散漫でミスの多い人と、正確でほぼ校正の要らない人と、その人の集中力によってその実力の差がはっきり現れてきます。 リスニングが苦手な人には、特に集中力が足りない人が多い気がします。リスニングのテスト中に集中力が切れて他の事を考えてしまったり、一つ単語が分からないと、そのことにこだわってしまいそれから先の内容は全て耳をすり抜けてしまう。そういう時は、分からない単語は無視して、その瞬間瞬間に聞こえてくる言葉に集中すればいいのです。大体リスニングというのは、大意が分かればいいのですから。単語力が高いことに越した事はありませんが、単語力が少し低くても集中力のある人のほうがリスニングは上達するようです。 僕は何回か禅を組んだことがありますが、今日は僕が禅から学び、英語学習に応用していることをシェアします。 其の一: 集中力を高めるには呼吸を意識すること。 TOEICや英検のテスト中には、ナーバスになってしまい、選択肢や穴埋め問題ならまだしも、リーディングやリスニングの最中に雑念が入ってしまいますよね。「あの単語分からなかった・・・どうしよう。」そう考え始めると、そこで脳の機能がストップしてしまい、リーディングなら同じ文を何度も何度も読むことになってしまうし、リスニングなら情報が耳から全て抜けていってしまいます。 だから、テストの前にでも、自分の呼吸を意識し、自分の心をこの瞬間に呼び戻しておくことが大切です。リスニングでは特にその瞬間に集中し、瞬間を生きる技術 が必要になります。「なんだ、英語ブログで集中力の話なんか聞きたくない!」・・・ごもっともですが、英語学習時だけではなく、試しに普段から集中力を強める努力をしてみてください。英語学習の効率が格段良くなるはずです。 其の二: Let it go! これも禅の概念の一つですが、執着心を捨てることも大切です。説明しますと、上記のように分からない言葉に出会ったとき、あるいはスピーキングなどで間違えをおかした時、そのことを意識しながらも、その瞬間にフォーカスし前進する技術が必要になります。どれほど実力のある通訳や翻訳家でも、仕事中必ず分からない単語に遭遇します。 日本人でもそうですよね?だから国語辞典があるわけです。母国語でもそうなら、外国語ではなおさらのことです。僕は即興演劇をネイティブと一緒にしますが、分からない単語や文化的コンセプトが常に出てきます。でも、そのことにこだわりすぎると、舞台を作れなくなります。だから、分からないことは無視して後で調べればよい。そして、その瞬間に集中し、前進するというのは、性格的なものもあるかもしれませんが、技術であり、英語学習として平行して伸ばしていかなければならないと僕は考えています。 クリックでブログランキングにご協力くださったらとても嬉しいです! ↓↓↓↓↓ にほんブログ村

極意

(極意)ラーニングスタイルに応じた英語学習のすすめ

僕がオークランド大学の教職課程にいる時、教師は一人ひとりの生徒の ラーニングスタイル(Learning Style) を見つけてあげ、それに応じた指導をすることが大切だと教えられました。 考えてみれば当たり前のことですが、一番知識を吸収しやすい条件は人によって変わってくる ということですね。だから、それに応じた学習をしなければ効率が悪い。もしあなたの英語力が伸び悩んでいるなら、ラーニングスタイルが間違っているという可能性があります。 このラーニングスタイルはおおまかに、 Verbal/ Linguistic Learning (言語学習) Aural Learning (聴覚学習) Kinesthetic Learning (運動学習) Visual Learning (視覚学習) に分けられます。(注:Logical Learning 論理的学習を含める場合もありますが、僕が大学で習ったのは上記の4つでした。) このラーニングスタイルをチェックするテストもあるようですが、自分の行動によく注意を払ってみると比較的簡単に見出せるものです。 例えば、学校の得意科目は何かと考えると、音楽が得意な人は聴覚学習者であることが多いかも知れないし、体育が得意な人は運動学習者かもしれないという具合に。 あとは、趣味が何かを問うのも良いかもしれません。本を読むのが好きな人は言語学習者かもしれないし、映画を見るのが好きな人は視覚学習者あるいは聴覚学習者かもしれません。 ちなみに、ラーニングスタイルは一つではなく、いくつかにまたがること に注意してください。一つとは限りません。それを理解したうえで、一番自分に合ったラーニングスタイルでの学習を増やしてみる。そうすることによって学習効果が格段に違ってきます。 ちなみに、英語教育に限らず、日本の教育は伝統的に言語学習(本を読む・文を書く)と聴覚学習(先生の話を聞く)にかなり偏っていると思います。 でも、運動学習というスタイルがあることを知った時に、コテコテの体育会系の僕にはすごい救いでした。(笑) で、走りながらポッドキャストや外国語のリスニング教材を聞きながら勉強したらすごく吸収が早い!ちなみに、僕がコメディアンとして忙しかった時、9割以上のネタは走ってる時に浮かんだものです。大学の論文なんかも走ってる間にアイデアが浮かび、その直後にシャワーをあびて書くと、かなりはかどることに気付いたんです。 皆さんのラーニングスタイルは何ですか?まずそれを見極め、その方法に基づいた英語学習をすれば、効率良く英語を身に付けられること間違いなしだと思います。 クリックでブログランキングにご協力くださったらとても嬉しいです! ↓↓↓↓↓ にほんブログ村