ニュージーランド

HIRO、ニュージーランドの禅寺で禅を組む。お経も英語です!

皆さんこんにちは。お元気ですか?英語達人への道のHiroです。 最近なぜかイライラすることが多くなり、妻に「座禅でも組んだら?」と言われまして・・・ 仏教徒ではないのですが、二人で『Auckland Zen Centre』の禅ワークショップに参加してきました。 タイトルには『禅寺』と書きましたが、外から見るとコミュニティセンターのような普通の建物です。 こんな感じ。 でも、一歩中に入ると日本や中国などのアジア諸国から輸入されたと思われる本格的なインテリアです。 禅の先生はアマラさんという方で、鎌倉で長いこと修行された有名なアメリカ人の禅僧フィリップ・キャプロー氏の流れを引き継いでいるそうです。 白人女性の僧侶なのですが、あの禅僧独特の『どっしり感』がヒシヒシと伝わってきます。 じつは、僕は鎌倉の建長寺の真横にあるK学園の出身で、運動場が建長寺を通らなければ行けない場所にありました。 非常に仏教色の強い場所で高校3年間を過ごしたので、仏教の基礎くらいは学んでおこうと色々本を読みましたが、あまり理解できませんでした。 でも、今回面白いなと思ったのは、禅仏教の捉えどころないコンセプトを西洋人のロジカル・マインドで説明されると、とっても良く分かるということです。 頭のどこかで仏教はアジアのものだと決めつけていたので、これは新しい発見でした。(ついでに『老子』や『論語』も英語で読むと漢文で読むよりずっと分かりやすいことを発見!) でも、一番驚いたのは本堂に置いてあったお経が英語だったこと。こんな感じです。 いやあ、生きていると毎日新しいことを学ぶものですね!だから人生は面白い。 もしよろしければ、クリックでランキングのサポートをお願いします! ↓↓↓↓↓ にほんブログ村

ニュージーランド

ニュージーランドのここが変わってる。フードをかぶるのは厳禁です。

皆さんこんにちは。お元気ですか?英語達人への道のHiroです。 昨日長男と一緒にショッピングモールに行ったら、何やら立ち止まって入口のガラスドアをジーっと見ている。 「どうしたの?」と聞くと、上の写真の一番下の『No Hoodies』というのを見て笑っている。 「なんでHoodies(パーカー)着て入っちゃいけないの?」 確かにそうですよね。何を着ようが自分の勝手だと思うのが普通です。 僕も日本から来た当初は不思議に思ったけど、15年もニュージーランドに住んでいると別に何とも思わなくなっています。 靴を履いたままで家に上がることや、靴が買えないわけではないのにはだしで歩いている人。 鼻と鼻をこすり合わせるマオリ人の挨拶『ホンギ』。 メイクアップもきちんとして、すごくおしゃれな恰好なのに、雨が降ると日本だったら農作業に使うような黒い長靴を普通にはく若い女性の姿。 こういうことが日常化して別に不思議とも何とも思わなくなる。 そう、ニュージーランドでは強盗がパーカーにサングラスで押し入ることが多く、監視カメラに顔が映らないと困るということで、ショッピングモール等の公共の場所でパーカーのフードをかぶることが禁止されているのです。 別に法律で禁じられているわけではありませんが、フードをかぶっているとちゃんと警備員の人が寄ってきて注意されます。(ちなみに、フードさえかぶらなければパーカーは来ても大丈夫。) 銀行に入る時はパーカーのフードに限らず、帽子をかぶっていると取るように指示されます。僕も一度ごく普通の帽子をかぶって入ったら注意されました。 他の国の強盗みたいにきちんと覆面をかぶらないのも、カジュアルなニュージーランドならではかもしれませんが、やっぱりこのルールちょっと変ですよね! もしよろしければ、クリックでランキングのサポートをお願いします! ↓↓↓↓↓ にほんブログ村

読書

今月のHIROの本棚 【2017年10月】

皆さんこんにちは。お元気ですか?英語達人への道のHiroです。 今月もぎりぎりセーフ。現在こんな本を読んでます! 1. 『世界を笑わそ!RAKUGO IN ENGLISH』  大島希巳江著 10年くらい前に両親が日本から送ってくれた本ですが、写真のように新品同様。本棚に眠っていたのを新しい英語落語を覚えてみようと手に取りました。 著者の大島さんは、社会言語学、異文化コミュニケーション学、そしてなんとユーモア学の専門家で、学者としてだけではなく英語落語家としても活躍されております。 この本は、彼女が上方の落語家さんと海外ツアーをした時の珍道中を紹介し、落語翻訳の難しさや日本文化を世界に伝える具体的なプロセスを細かく説明しています。カジュアルな文体ですごく読みやすいのですが、その根底に流れる社会言語学のコンセプトがとても勉強になり、翻訳家や通訳の人にも役立つ1冊だと思います。 英語落語の脚本が5本も収録されているので、英語落語ファンには特におススメ! 2.『My Nights at the Improv』 by Jan Siebold 僕がもう8年間ほど関わっている即興コメディー『improv』を題材にした数少ない小説で、これを読むのは3回目位です。即興コメディーを題材にした小説は、僕の知っている限りだとこの本だけなので、興味のある人には絶対おススメです。 ただし、基本的にティーンエイジャーのために書かれた本で、主人公のLizzieが即興の技術を使って人生の困難を乗り越えていくというシンプルな設定なので、複雑なプロットが好きな人にはおすすめしません。 簡単な英語で書かれていて読みやすく、たったの98ページなので、1日で読めるかもしれません。 3.『The Worst Jobs in History』 by Tony Robinson & David Willcock 妻の父の本棚に置いてあったのを拝借してきました。(笑)人類の歴史を通して最悪な仕事を紹介する1冊で、例えば「puke collector」(吐いたものを集める人ですね・・・。)や「leech collector」(ヒルを集める人)など、ありとあらゆる最悪な仕事が収録されています。 この本の仕事と比べれば、自分の仕事はかなり楽ちんだということに気付くことでしょう。(笑) 始めから最後まで順番に読むのではなく、暇な時にパラパラっと興味のあるチャプターを読む感じの本です。 英語的にはかなり難しいので、上級者向け。 4.『Painless Poetry』 by Mary Elizabeth ネイティブの学生のための詩の参考書です。僕は英語でよく詩を読みますが、英詩には構成上の決まりが沢山あるので、定期的にこの本を読んでおさらいしています。 有名な英語の詩が多く紹介されており、詩の書き方の基本も学べるので、詩に興味のある人にはおススメ。ただし、中高生のために書かれたにしては理論的すぎる部分も多いので、題名にある『painless』というのは微妙に嘘かと思われます・・・。(笑) 15年程前に買った本ですが、今でも十分役に立っているので個人的に大好きな本の一つ。上級者向けです。 もしよろしければ、クリックでランキングのサポートをお願いします! ↓↓↓↓↓ にほんブログ村

ニュージーランド

『Tooth Fairy』って何?僕の息子にも妖精がやって来た!

皆さんこんにちは。お元気ですか?英語達人への道のHiroです。 皆さんは『Tooth Fairy』という言葉を聞いたことがありますか? 英語圏ではよく聞く表現ですが、文字通り『歯の妖精』のこと。 西洋文化圏の多くの国々では、子供の乳歯が抜けると妖精がやってくると信じられてきました。(大人で本気で信じている人はあまりいないと思われますが・・・。) アニメーション映画『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』(Rise of the Guardians)に登場するあの妖精です。 しきたりとしては、抜けた歯を枕の下に置いておくと、その晩に妖精がやってきて、歯を持っていく代わりに次の朝その支払いのお金が置いてあるというもの。 もちろん、お父さん・お母さんが子供が寝ている間にこっそり歯を持ち出してお金を置くのですが、面白い習慣ですよね。 それでもって、最近息子の乳歯が抜けたので、夜に彼の部屋に忍び込み$2コインを置いておきました。 サンタクロースと同じで、いつまで信じてくれるか分かりませんが、ああいう夢のある習慣は大切にしたいですよね。 ふと思ったのですが、お金欲しさにまだグラグラしている歯を無理やり抜いたりするようなことはないだろうか?う~ん。 もしよろしければ、クリックでランキングのサポートをお願いします! ↓↓↓↓↓ にほんブログ村  

英語落語

落語家に関する英語の詩は世界初?『The Good Old Days (Song of Rakugoka)』

皆さんこんにちは。お元気ですか?英語達人への道のHiroです。 先日僕の英語落語の先生、鹿鳴家英楽(かなりやえいらく)師匠の主催する英語落語教室が10周年を迎えました! 元NHKテレビ英会話講師、田崎清忠(たざききよただ)氏や、イギリス人のナレーター・俳優・作家のスチュワート・アトキン(Stuart Atkin)氏も駆けつけ、10年という大きな節目をお祝いしたそうです。 今日はその祝宴でアトキン氏が書かれた落語家に関する詩を師匠の許可を得てこちらでシェアします。 僕の知っている限りでは落語に関する英語の詩は恐らく世界初なのではないでしょうか?(ちなみに、同様の詩を知っている方は教えてください!とても興味があります。) The Good Old Days (Song of Rakugoka) Yes, folks, this is it indeed: Stories from the past we tell- Trad Japan on a cushion, And lots of laughs as well! With just our voices, hands, and eyes, A tenugui and a fan, We build up pictures in your mind…

学習リソース

東大の無料オンライン英語講座-8ヶ月遅れでやっと終了!

皆さんこんにちは。お元気ですか?英語達人への道のHiroです。 以前東大のオンライン英語講座を無料で受講できる???という記事で紹介した東大のオンライン英語講座、7か月近くその存在すら忘れていたのですが・・・ 昨日の夜やっと終了しました! こちらが証拠です。(笑) コースに全て目を通してみて、最初は気づかなかったベネフィットが色々見えてきたので今日はシェアしますね。 もともとこのコースは、東大の大学院生のために作られたそうなので、確かにコースの最後の方は英語で講義する方法や、ディスカッションのファシリテーション法など、結構マニアックな内容になってきます。 でも、学ぶ英語表現はビジネスや日常会話に応用できるものが多い。「Socializing at a Conference」というモジュールもあり、新しい人と出会いネットワークを広げていく方法もカバーされています。 一番のベネフィットはコースを通して英語のロジックの基本が学べることだと思います。 まず最初に自分の論点をはっきりさせる。 次にその論点をサポートする。 最後に自分のカバーした内容をまとめる。 という基本的なことなのですが、このコースではこれを行うツールとなる表現を学ぶことができます。 東大のコースということで、構えてしまう人もいるかもしれませんが、アセスメントは4択式のものばかりで何気に簡単だったりします。(笑) とうわけで、UTokyo English Academiaは絶対におススメです。詳しくはこちらを参照してくださいね。僕が以前書いたこのコースの経過報告及びレビューに興味のある人はこちら。 それでは、東京大学さん大変お世話になりました! もしよろしければ、クリックでランキングのサポートをお願いします! ↓↓↓↓↓ にほんブログ村

単語・表現集

猫の『肉球』は英語で何という?ニワトリの『とさか』は?

皆さんこんにちは。お元気ですか?英語達人への道のHiroです。 やっとブログの引っ越しを終えたので、また記事を書き始めました!ブログのデザインがちゃんと表示されなかったりするかもしれませんが、しばらくの間ご辛抱を。 さてと・・・ あのプニプニ感がたまらない猫ちゃんの肉球。英語で何と言うかご存知ですか? 結構簡単な表現ですが、すぐに出てこないかもしれませんね。 犬や猫の足はpaw(s)ですが、これは前足全体を指すので、肉球だけ限定の場合はpaw pad(s)と言います。 ついでに、ニワトリの「とさか」は何というでしょう? 答えは、crest。combやcockscombとも呼ばれます。combは髪をとかす「くし」と同じく、「コウム」と発音されます。 これからも、日常会話でよく使われるけどなかなか出てこない単語や表現を色々紹介していきますね。 それでは、また次回お会いしましょう! もしよろしければ、クリックでランキングのサポートをお願いします! ↓↓↓↓↓ にほんブログ村