結婚式のスピーチを英語でしてくれた父。

皆さんこんにちは。お元気ですか?英語達人への道のHiroです。

新年に妻の両親の家に行ったのですが、到着するやいなや僕の父から来たメールをもう読んだかと2人が聞いてきました。

The one in English? I still haven’t because he just cc-ed me, but I did look at the attached photos.

英語で書いてあるやつ?CCで来てたからまだ読んでないけど、添付の写真はみたよ。

と答える僕。

I have to say I was really moved. He explained how Japanese people see the divine in nature.

すごく感動した。日本人は自然の中に神聖なものを見出すって説明してた。

と妻の父。

メールを読んでみると、辞書を引き引き書いたのかもしれないけど、きちんとした英語で書いてある。

70歳を超える日本人が書いた英語としては特上の出来だと自画自賛ならぬ自親自賛の僕。

添付の写真は3枚。

1枚は日本の家族のもの。それから、初日の出の写真と僕の地元大磯の海中神輿の写真。

父はアマチュア写真家といえども色々賞を受賞しているので、瞬間の美を詩情豊かにとらえている。

写真を見ながらメールを読んでいたら、そういえば父は僕の結婚式の披露宴でも英語でスピーチをしてくれたことを思い出した。

ニュージーランドに来るだけでも大変だったと思うけど、外国語でスピーチをするのはやはりすごいと思う。

それだけ僕と妻を祝福したかったのでしょう。

『破天荒な息子ですがどうぞよろしくお願いします。』という思いで沢山練習したんだと思います。

会場では涙を流している人もいる。

実は僕も涙を流しました。

本当に伝えたい何かがある時、その思いは国境と言語を超えて伝わります。

伝えたい気持ちさえあれば、英会話でもスピーチでもなんでもできるものなのです。

本当に大切なのは、文法や語彙やTOEICの点数ではなく、伝えたい気持ちがあるかないかなのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

本名は中辻拓志(なかつじひろし)。アメリカへの演劇留学をきっかけに、気付くと海外滞在20年。現在ニュージーランドに永住中。アメリカの4大卒業後は日本で英会話講師を経験、その後ニュージーランドの高校教師資格(演劇・日本語・社会)を取得する。ニュージーランドでは英語にてスタンダップコメディーを行い、2005年ニュージーランド国際コメディーフェスティバルの新人大会にて全国優勝を果たす。その後、テレビドラマ、CM等に出演、テレビのレポーターも勤める。子育てを理由に、司書として現地の図書館に6年半勤務するが、2016年9月に一念発起し独立。翻訳および英語教育を中心とした文筆業に専念し始める。舞台活動も本格的に再開予定で、長年の夢であった映画出演の夢もかなえようと精進する毎日。 現在「英語便利屋」としても活動中です。 私のプロフィールを御覧になって、何か私のできそうなことがあれば、お気軽にお申し付けください。