ニュージーランドのここが変わってる。フードをかぶるのは厳禁です。

皆さんこんにちは。お元気ですか?英語達人への道のHiroです。

昨日長男と一緒にショッピングモールに行ったら、何やら立ち止まって入口のガラスドアをジーっと見ている。

「どうしたの?」と聞くと、上の写真の一番下の『No Hoodies』というのを見て笑っている。

「なんでHoodies(パーカー)着て入っちゃいけないの?」

確かにそうですよね。何を着ようが自分の勝手だと思うのが普通です。

僕も日本から来た当初は不思議に思ったけど、15年もニュージーランドに住んでいると別に何とも思わなくなっています。

靴を履いたままで家に上がることや、靴が買えないわけではないのにはだしで歩いている人。

鼻と鼻をこすり合わせるマオリ人の挨拶『ホンギ』。

メイクアップもきちんとして、すごくおしゃれな恰好なのに、雨が降ると日本だったら農作業に使うような黒い長靴を普通にはく若い女性の姿。

こういうことが日常化して別に不思議とも何とも思わなくなる。

そう、ニュージーランドでは強盗がパーカーにサングラスで押し入ることが多く、監視カメラに顔が映らないと困るということで、ショッピングモール等の公共の場所でパーカーのフードをかぶることが禁止されているのです。

別に法律で禁じられているわけではありませんが、フードをかぶっているとちゃんと警備員の人が寄ってきて注意されます。(ちなみに、フードさえかぶらなければパーカーは来ても大丈夫。)

銀行に入る時はパーカーのフードに限らず、帽子をかぶっていると取るように指示されます。僕も一度ごく普通の帽子をかぶって入ったら注意されました。

他の国の強盗みたいにきちんと覆面をかぶらないのも、カジュアルなニュージーランドならではかもしれませんが、やっぱりこのルールちょっと変ですよね!

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2 件のコメント

  • 日本は未だに振り込め詐欺の問題があるのですね。英語圏では一番安全な国の一つと言われるニュージーランドも、実際は結構犯罪が多く、こういうルールを作らなければならないのは残念です。犯罪の無い世界が来ると良いのですが・・・なかなかそれを実現するのは難しそうですね。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    本名は中辻拓志(なかつじひろし)。アメリカへの演劇留学をきっかけに、気付くと海外滞在20年。現在ニュージーランドに永住中。アメリカの4大卒業後は日本で英会話講師を経験、その後ニュージーランドの高校教師資格(演劇・日本語・社会)を取得する。ニュージーランドでは英語にてスタンダップコメディーを行い、2005年ニュージーランド国際コメディーフェスティバルの新人大会にて全国優勝を果たす。その後、テレビドラマ、CM等に出演、テレビのレポーターも勤める。子育てを理由に、司書として現地の図書館に6年半勤務するが、2016年9月に一念発起し独立。翻訳および英語教育を中心とした文筆業に専念し始める。舞台活動も本格的に再開予定で、長年の夢であった映画出演の夢もかなえようと精進する毎日。

    現在「英語便利屋」としても活動中です。
    私のプロフィールを御覧になって、何か私のできそうなことがあれば、お気軽にお申し付けください。